映画の道は永遠に
映画第一弾
テネット
2020年 上映時間150分
監督 クリストファー・ノーラン
出演 ジョン・デヴィッド・ワシントン
解説
主人公が時間のルールを逸脱して、人類滅亡の危機に立ち向かう。
考えもつかない、伏線や時間の逆行の映像、さすがノーラン監督というところ。
上映時間が長いが、見ているのを集中してしまうのでアッという間に過ぎてしまう。
ナイスシーン
やはりノーラン作品は脇役が光る。
相棒役のパティンソンが最後の最後のシーンでそうだったのかと感動する。
Show must go on